風俗店のスタッフになった

正直に言いますが、ぼくは風俗店が大好きです。
三十過ぎても女に恵まれず、とにかく風俗に行かないと性欲が発散させられません。
風俗好きが高じて、風俗店に勤めてしまいました。
男性用の求人広告をたまたま見てしまったので、面接に行ってみたんですよ。
そしたら、採用されてしまいましてね。
今度は自分が風俗店のスタッフとして働くということになりました。
好きだった業種で働けるというのは、とてもうれしいですね。
最初のころはワクワクしていました。
特に、女の子がたくさんいるので、わくわくは倍増されました。
ところがですね、女の子と接する機会はほとんどありません。
そして、接する機会があったとしても、文句を言われます。
女の子としてもお店側に言いたいことはたくさんあり、それが新入社員のぼくに来るわけです。
それも、ぼくは女の子の相談係ではなく、ただの不満処理係、もっと言うと八つ当たり対象です。
毎日、つらいですね。
でもやりがいのある仕事ですので、がんばります。